2017年11月21日 (火)

日本の貨幣コレクション

アシェットコレクションジャパンから出ている日本の貨幣コレクション。
レプリカを集める。「貨幣から日本の歴史を見ていく」のが主題。

世界の流通貨幣、いわゆるマイナーコインを集めてると、歴史を感じることがあります。

第二次大戦になり各国のコインが、戦争で銅を使うのでアルミになり、さらに戦争で資源がなくなっってくると、亜鉛や錫のコインなって、金属が手に入らなくなると、おもちゃみたいな少額紙幣が出回った。
このような事象からも戦争の悲惨さが伝わってきます。

余談ですが、日本では未発行に終わった陶器のコインがドイツでは実際発行されました。

さて、日本の貨幣コレクションの今までの付録貨幣を取引価格が分かる「日本貨幣カタログ2018」で見てみる。
※価格は「並品」として。
1号、旧20円金貨(明治3年)、直径35.06mm、3,500,000円。
2号、和同開珎(銅銭)、直径24mmくらい、5,000,000~3,000,000円。
2号、改造紙幣1円(神功皇后1円(政府紙幣))シート、2,00,000円(参照)。
3号、慶長小判、約72x約40mm、4,500,000~1,300,000円。
4号、琉球通宝(当百)、約49x約33mm、22,000~8,000円。
5号、盛岡八匁銀判、約85x約54mm、500,000~250,000円。
6号、八咫烏50銭銀貨(未流通/大正7年)、1,000,000円。
7号、安政小判金、約59x約32mm、2,000,000~700,000円。
8号、貿易銀(明治8年)、直径約39mm、80,000円。
9号、元禄一分金、約15x約10mm、300,000~180,000円。
9号、隆平永宝、直径約24mm、180,000~100,000円。
9号、明治通宝5円シート、250,000円(参考)。
10号、細倉当百、約60mm角、1300,000~70,000円。
11号、佐渡小判金、約70x約39mmm、3,500,000円。
12号、会津銀判1両、(予定)、1,000,000円。

と自分の感覚ではすさまじい値段が並んでいます。
趣味を超えていて、利殖目的の収集になりそうです。

歴史を考えるなら、レプリカでいいです。
またはスポットで購入して、前後はレプリカで穴埋めすることも考えられます
(明治一分金などは6,600円と低価格)。

なお、すでに発行されていない貨幣でも現行のものがあるので、それらのレプリカ製造は法律の制約を受けそうです。

2017年8月30日 (水)

「日本の貨幣コレクション」発売開始!

「日本の貨幣コレクション」発売開始!
Jp001


1号は、シリーズガイド~各マガジン、そして、明治3年記念旧20円金貨。
レプリカだけど、ほどほどの重さがあり、コイン紙ホルダーに閉じて、コインアルバムに入れたいくらいです。

ところで、コイン12枚の解説をしてる「解説カード」も1号について来ました。

掲載されているコインを見ると、今後のラインアップ(120号まで)PDFと付いてくる号数が違ってきているようです。

1号~30号までの応募券でも定期購読と同じ物がプレゼントされるそうです。

※アシェットは定期購読で遅延が発生すると、会社努力で市販品をかき集めてきて、定期購読者を満足させるようなことをしないので、2ヶ月も3ヶ月も入手出来ないことがよくあります

などで、確実に入手したい場合は毎週買った方がいいです。

2号は9月13日和同開珎(銀製のレプリカ)大日本帝國政府紙幣一圓(神功1円)の紙幣のレプリカでなく解説カードっぽいもの(2枚組?)になるようです。

※最終号は120号って言ってますが、何回か延長して300号あたりまでは延長しそうです。
なお、301号以上は未知の領域です。

※経験上、マガジン用バインダー1冊で、27号×6枚=162枚(324ページ)は収納できる。
→7号発売と同時にマガジン用バインダーも発売されるので、1組2冊で販売されると思われるので、300号÷27号/冊=11.1冊÷2冊/セット= 6セット。
最低6セットあればなんとか足りて、標準20号/冊だとマガジン用バインダーは8セット必要です。

※定期購読で例えば、コンビニ払いにすると支払い手数料が67円かかるので、300号で最低75回の支払いがあり、手数料だけで5,025円かかります。
ならば、ネット注文コンビニ店頭受け取りの方が手数料がかからなくていいです。

※定期購読だと、購読者の判断はなく、アシェットが必要だと思う物を事前通知なく、突然送ってきて支払いを求めるので、定期購読の申し込みは慎重に行うべきです。

※アシェットとの付き合いは、キャパシティーを大きくしておく必要もあります。
例えば、アシェットは質問しても「折り返しお答えします」と言うだけで、回答がないのがあたりまです。
例えば、後の号で訂正版を掲載すると記載しても、訂正版を掲載しないのがあたりまえです。
例えば、他社と違って節目節目の社長挨拶レターなんかあるわけがない!です。

つまりアシェットとは、割り切ったお付き合いさせて頂いております。

2016年10月10日 (月)

世界の貨幣コレクション文章がひどくなった

世界の貨幣コレクションの文章などがひどくなったと思った。

まず、Vol.186からの12個のコインの解説カードの日本語訳がひどい!!
材質が「ニッケル銅」なんだ?
英語にすると、Copper Nickel、つまり「白銅」だ!!!!

で、マラウイのコインの材質は青銅被覆スチール!
にしては、コインは赤ぽっくなくて、黄色が強いぞ!

ブルガリアのコインは、ニッケル青銅。聞かない材質!

で、2014 Standard Catalog of WORLD COINS 1901-2000 41st Editionをみると

マラウイは、Brass Plated Steel、つまり黄銅被覆スチール
ブルガリアは、Nickel Brass、つまり500円玉の材質と同じ、ニッケル黄銅だ。
Brass と Bronze、同じ青銅と訳してるとしか思えない!!
プランス系のアシェットは英語をまともに訳せないのか?????

また、最近は、マガジンの記述に大きな間違いがあっても差し替えなし!!
アシェットには困ったもんだ。

ちなみに、に使ってるカタログは次の通り。
20161010

追伸、ネパールの貨幣の数字ってネット検索やネパール語出来て自慢だサイトと違った文字が使われているのと、ネパール暦を使っているので、西暦変換が大変だった。
元号、檀君(Daehanminguk(South Korea))、タイ暦、イスラエル暦、イラン/アフガン暦、ヴィジュラ暦、etc.、etc.....

追伸2、カタログは英語だけど、コインや紙幣は、その国の言葉で書いてあるので、書いてある内容を理解するには、ネット検索に時間が費やすことになる。

そんな情報もまとめた、「世界の貨幣コレクション補足」サイトやってます。
近日、最新版に更新。